2018年11月22日木曜日

風疹が流行しています!



ここ数年、風疹が流行しています。今年は特に、関東の首都圏で感染者の報告が多数ありますが、滋賀県でも感染が報告されています。報告患者の96%が成人で、男性が女性の4.5倍多く報告されています。

<風疹にかかると大人は重症化、赤ちゃんに障害が!>
成人が風疹にかかると、子どもより重症化しやすい傾向にあります。特に、妊娠初期の女性が感染すると、赤ちゃんに白内障や難聴などの障害がおこる「先天性風疹症候群」を発症しやすくなります。

<ワクチンで予防が可能です>
1歳と6歳になる年度の2回、定期接種で受けることになっています。成人の場合は任意接種として予防接種を受けます。

<妊娠を希望する女性の方へ>
妊娠期間中は風疹ワクチンの予防接種を受けることができないため、妊娠前に受けましょう。ワクチン接種後2か月間は妊娠を避ける必要があります。

<免疫があるかどうか調べることもできます>
滋賀県では、妊娠を希望する女性とその配偶者などに対し、「風疹抗体検査」を実施しています。詳しくは滋賀県のホームページをご覧ください。